「みいちゃんと山田さん」が面白い
「みいちゃんと山田さん」、面白くてそのままイッキ見しました。
歌舞伎町版100日ワニとも言える、キャバクラで働きはじめた、障害者「みいちゃん」が"殺される"までの日々を追っていくお話。
夜の街に生きる人々の生々しい温度や、時に残酷な現実が丁寧に切り取られています。
私自身、水商売の経験がありますが、当時の関わった人々は、漫画の登場人物のような方が多く、非常に丁寧に取材されたんだろうなと感じました。
夜職や水商売が出てくる作品って、読んだあとにやたら鬱感、胸糞感に寄りガチですが、「みいちゃんと山田さん」はどちらにも寄らず。
決してキラキラした世界でもないし、綺麗事だけで済む話でもないのに、読んでいてしんどくならない。
「歌舞伎町のリアル」を俯瞰して見ているような感覚に近かったです。
続きが気になりすぎて、更新が待ち遠しいです。
